タグ ‘やる気’ がついた投稿
何かモチベーションが大きく下がるような出来事に遭遇したり、想定外の状況に遭遇して描いていた未来が跡形もなく消え去るなど、晴天の霹靂にみまわれることがあります。
一方で、徐々に熱が冷めてしまったり、人間関係がギクシャクしてしまうこともあります。
自分のやる気を注ぐ対象がほとんど一つに限定されてしまっているとき、上記のような問題状態に移行してしまうと、どうしようもない奈落に突き落とされてしまいます。
やる気を注ぐ対象も、投資と同じように、一つの籠に全ての卵を載せないようにしないとよろしくないのではないでしょうか?
会社が生き甲斐になっている人が、リストラの対象になっていると知るとき、その衝撃は非常に大きいものです。
だから、やる気を注ぐ対象も、複数用意すべきなのではないかと、そう考えています。
カテゴリー: 03 Logic · 049 Spiritual · 05 Hack
タグ: やる気, 複線化
ふと考える。
惰性で生きていくのは良くないのは、十分に分かる。
でも、真剣に生きていこうとすると、どうしても厳しい逆風に立ち向かわなければならない局面がある。
その逆風に負けない、強い精神力というけれども、、、
その強い精神力は養えるモノだろうか?
どうにも飽きっぽい。転職もした。継続力は本当にあるのだろうか?
そのように考えることは、あまり生産的ではないことに、今更かもしれないけれど、ようやく答えが見つかった。
強くなろうとか、精神力を鍛えようとか、自分に対して、いやいやながら、負荷をかける必要なんて無い。
サディストではないし、修行僧でもない。私は、単なる凡人に過ぎない。
でも、自分なりの何か特徴をきっと持っている。そうでなければ、神様がこの世に生を授けるわけがないからだ。
その、「何かの特徴」を適度なストレス状態において発揮できるようになりさえすればいい。
それには、「自分の内なる声」にしっかりと耳を傾けることが重要なんだと。
自分本位になること、と言い換えることもできる。ただし、「自分勝手」ではない。
- 何をやっているときが、一番楽しいのか。
- 興味の対象を見つけたときに、自分の心が動くか?
- 時間を忘れ、寝食を忘れて没頭できるものか?
上記の質問への回答となる、自分がやりたいことを見つけることができれば、それを実行することこそが、「生きていくための原動力」になるではないだろうか。
なんだ、そんなに難しいことではないし、苦しいことではない。
自分の好きなことを見つけ出し、あとはそれを目一杯やってみる。満足のいくまでやってみる。
そうであれば、第三者の目からは「努力」のように見えるものでも、自分はきっと楽しんで、笑顔で、目を輝かせているだろう。
そうなりたい。心から思う。
それには、日々の生活の中で、自分が楽しいと思うもの、心が動くもの、寝食を忘れるぐらいに没頭できそうなものを探そうという意識づけと、それとは逆に、苦痛だと思うもの、避けたいと思うもの、なかなか取りかかれないものをピックアップし、陽の面と陰の面の双方から、本当に自分がやりたいと思うものを明確にしていく作業を継続していくことから、スタートしてみよう。
まずは、簡単なところから、楽しみながら。
やってみよう。
カテゴリー: 03 Logic · 049 Spiritual · 05 Hack
タグ: やる気, ゴール, ビジョン, 生きる, 目的, 人生
シルバーウィークで変則的な今週は、何をやっても中途半端に終わりそうで、計画を立てるのに難しい週でした。
そんな環境下で、悔いのない充実した一日を過ごすにはどうしたらいいか、と、試行錯誤の連続です。
仕事による直接的な忙しさは、殆どありません。が、しかし、仕事を創り出そうとしたら、職務権限でがんじがらめに抑制されていない限りにおいては、無限と言っていいほど仕事はあります。
もちろんプライベートでも、本来やりたいことは無限にあるはずです。
にもかかわらず、時間があっても、なんか流れに流されてしまって、自発的にやり遂げた仕事が少なくなってしまう。
プライベートでも、だらだらとテレビを見たり、メールを漫然と読んだり、ブログやSNSをだらだらと見続けたりすることで、たくさんある時間が浪費され、本当にやりたいことを何もすることなく、睡眠時間を削るまで無駄に起きてしまっている。
こうしたことはなぜ起きるのでしょう。
時間管理の第一歩ではありますが、まず、自分が時間をどの様に使っているかを客観的に見直すことから初めて見たらどうでしょう。いつ、何をやっていて、何が得られたのかということを記録に残してみましょう。
一つは、スケジュール帳を2分する。片方には予定を記入し、残りの片方には実績と結果を記入する。
すると、まず最初に気がつくのは、予定がなんて少ないだろうという事実。
でも、結果を記入してみると気付くことがあるでしょう。準備とか整理、片付け、移動といった、行動と行動をつなぐ作業に時間を必要とするということ。ここを効率化することも可能ですが、まずはこの部分には手をつけないで、
「何かしようとするには、必ず前後にプラスアルファの時間を必要とする」
という、当たり前の事実に気付くこと。このプラスアルファの時間を考慮して、翌日以降のスケジュールに反映させていく。
そして、記録をつけてみると、無駄が見えてくる。反省点が出てくる。
たとえば、仕事の段取りをあらかじめ用意できていなかったので、手際が悪く、周囲に振り回されてしまって、時間を無駄にした。とか。次に何をしようかと考える時間が乗じてしまい、次の作業への取りかかりに手間取ってしまったとか。
とにかく、自分の至らなさが目についてくる。
依然と何か劣っているわけではないのに、欠点やあらばかりが目立っているように感じる。
それは、記録をつけているから、普段忘れ去っていることが、厳然たる事実として、ずっと残るからだ。そして、記録をしているからこそ、記憶に残っているのだ。
記録に残すことが、悔いを明確にし、悔いのない充実した一日を送ることができるようにするための改善ポイントを明確にしてくれる役割を果たしてくれる。
この、スケジュール帳への予定と記録を行うことで、反省点・改善点が明確になる。
どの様に予定を立てるべきだったのか
予定を実行する上での改善点はどこにあるのか
そのことを踏まえた上で、日記に書く。自分はどうあるべきか、どうすべきかを明確にする。そして、自分自身に対する約束をして、眠りにつく。
この行動からまず始めてみよう。
最初のレベルが低いのは、誰もが同じ、でも、継続して改善を続ければ、必ず達人になり、楽しく幸せな人生になるはず。
カテゴリー: 05 Hack · 99 心 · 仕事の話
タグ: やる気, 生活, 充実, 満足感
久しぶりに、田坂さんの「未来を拓く君たちへ―なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか
」を紐解いた。
何かヒントが得られればと思ったのだが、「やる気」を如何に高めるかについての、一つのヒントを見いだすことができた。
ストレスのデフレスパイラルにおいて、「やる気」が今ひとつというのは、生きることに対して真剣になることを見失ってしまっているからではないかと考えた。
明日も今日の延長線上にあり、
とりたてて何か起きるわけではなく、
今日という日常が永遠に続くかと錯覚している
そんな状態に陥り、安逸感に蝕まれているのではないかということだ。
弁護するわけではないけれども、明日は今日よりも良くなる、と信じることの難しい時代だ。
単調に続く毎日の繰り返し、を、永遠と錯覚するのもわからなくもない。
だが、冷静に考えるまでもなく、そんなことはあり得ない。
ただ、今を考えることから逃げているだけだろう。
今を精一杯生きることをしないで、現状に甘んじてしまっているだけなのだろう。
田坂さんの言葉はとても優しいけれども、鋭く突き刺さってくる。
充実した人生
密度の濃い人生
を生きるには、
「明日の死」を覚悟して生きよ
と説く。
もし、余命幾ばくもない状態に陥ったとしたら、あなたはどうするか?
生きている、一日一日を大切にして生きていこうと思うだろう。
「今日、あなたが無駄に過ごした一日は、
明日も生きていたいと願って死んでいった者の明日」
なのだ。
そして、極めて稀なことではあるけれども、「人はいつ死ぬかわからない」ものだ。
平凡に見えた日常が、突如崩壊するかもしれない。
なのに、今日という日が永遠に続くのかと錯覚して、怠惰に陥ってしまっている。
なんと、もったいないことか。
だから、日記をつけようと思う。
今日という日を、精一杯に、生き切ったか?
悔いはないか?
思い残すことはないか?
今日初めて、日記を書くことの意味が理解できた。
まだ、遅すぎではないと、信じる。
それが、常に「やる気」を抱いて生きる方法なのかもしれない。
カテゴリー: 041読書 · 99 心
タグ: やる気, 生きるということ, 志, 人生
引き続き、17日に開催された、マインド×メンタルハック・スペシャルセミナー@大手町の参加メモです。
テーマは、二つ。一つは「集中と注意」について。もう一つは、自分の最近のテーマでもある「やる気」について。
やる気という、なんだか自分ではコントロールできなさそうな、好・不調の波があるようなものを、自分でコントロールすることができたら、なんてすばらしいだろうと、いつも思っています。
やる気が起きなくて、締め切りぎりぎりまで放っておいて、火が着いて慌ててやろうとするも、時間が不足して結局不完全なまま終えてしまったり、期待に応えることができなかったりと、どうにも後味が悪い経験があったり、やる気があるときは、その瞬間のやる気が永遠に継続するかのように錯覚して、結構無謀な予定を立ててしまったりする。
今の仕事では、急に何か資料を作成する必要ができたり、お客様に出向く必要が生じたりすることがありと、急に予定に割り込んでくることがある。なので、極力スケジューリングには余裕を持たせて、弾力的な取り組みを可能とするように工夫しようとしているけれども、あるときは全くやるべきことを見いだせなくなって、ぼーっと時間だけを過ごしてしまうこともある。
忙しすぎて、ストレスレベルが高くなりすぎて、「鬱になる」という話もありますが、その一方で、暇すぎて、何をやったらいいか思いつかない、自分に期待されているところがわからなくて何をしていいか途方に暮れる、とか、仕事を干された状態に陥り自己の努力では如何ともしがたい状況に陥るという逆のパターンもある。
どちらが幸せかというと、前者の方だと思う。
というのは、仕事の忙しさは、ある程度のコントロールが可能だと思うからである。
仕事に求められるクオリティーをキャパシティーの範囲内でうまく調節することができれば、対応できるし、自分では無理だということが判明した時点で助けを要請することが可能だ。つまり、自発的に対応策を周囲に提案したり、自己コントロールすることにより、ある程度のストレスレベルのコントロールが容易にできると思うのだ。
一方で後者の場合、そもそもすることがない、すなわち、ずっとストレスレベルが低いので、無理にあげようとしても平均値は動かないから、もっとストレスが低い状態が生じるだけで、やりがい、生き甲斐といったものを全く感じられなくなってしまう。
自分の存在意義が否定されているような状態なので、自分自身のなす行動・作業に価値を覚えることができない。これは極めて深刻な状態だと思う。余剰設備、余剰人員が進むと、仕事が無いと問題の矛先は自分自身へと向き、不甲斐なさ、能力のなさを嘆き、自分自身を傷つける方向にしかいかない。
まるで、経済でいうところのインフレーションとデフレーションに似ている。少しずつ物価の上がるインフレーションは、理想といわれる。物価は少しずつ上昇するけれども、同様に給料も上がり、経済のパイは拡大していくので、各自の取り分が増える。一方で、デフレーションは全くいいことはない。最初は「価格破壊」とかいって、物価が減少していくので、お金の価値が上がり得した気持ちになるけれども、企業の収益が減り、給料は減るし、人員削減が起きる。さらには、価格競争に負けて倒産する企業も出てきてしまう。
佐々木さんによると、やる気ハックといわれるものを大別すると、以下の4種類になるという。
- 切迫感を高める方法
- 成功率を高める方法
- 承認欲求を刺激する方法
- 頭を切り換える方法
しかし、これらはどちらかというと、インフレーション型でストレスレベルが最適レベルよりも高くなっているときに効果が期待できるHackだとのことである。というのは、ストレスレベルが高い状態であることが恒常的になり、パフォーマンスが低下した状態に陥る、「鬱」という問題が、社会問題となっており、極めてニーズが高いからである。
人員削減が進み、部下となる若手が採用されない状態が続き、非常に高度な業務から雑事に至るまで全て独りで担当せざるを得ない職場が増えており、業務量は増える一方である。そういった環境では、ストレスのインフレーションが起きている。だから、それに対する対策ばかりに目がいっているようだ。
しかし、ストレスのデフレも深刻ではないだろうか。
グローバル経済の進展により、単純業務はどんどんと海外へと出て行き、日本に残るのは難しい仕事ばかりだ。明確な期限はなく、想像力を必要とし、深く考えて解決策や企画を提案することが求められる。創造性の発揮が必要とされる業務では、ストレスのデフレとハイパーインフレが共存している。締め切りの無いときや締め切りのかなり前の段階では、ストレスを感じることが少ないが、あるとき急に状況が変わったら激しいレベルのストレスに蝕まれたり、締め切りにうまく対応できなければ、強烈なストレスが容赦なく襲いかかってくる。うまく自分自身で平均的なストレスレベルを構築できないと、ストレスのハイパーインフレやインフレーションスパイラルに巻き込まれてつぶれてしまう。
逆に、易きに流れてしまうと、派遣業などへ楽な仕事へと落ちていき、ストレスのデフレーションスパイラルの蟻地獄に陥り、二度と上昇できなくなってしまう。自己の成長の為に努力するという、人生を生きる究極の目的ですら見失ってしまう。
そんな、ストレスのデフレの時に、「やる気」に火をつけ、一気に燃えさかることなく、じっくりと燃え続けさせることのできる方法はないものか?
仕事に恵まれず、ストレスのデフレ状態に陥ったときは、「転職をする」「引越をする」「副業を見つける」などの「4)頭を切り換える」という方法しか選択肢がないような気がする。しかし、これはどちらかというと最終手段に近い。転職を繰り返すことは、誰にとってもプラスに働くとは限らない。「定着率が悪い」ということは「その人自身に何か問題があるからではないか」というマイナスな評価も多い。だから、こういった最終手段を選択しないで、健全なやる気をあげる方法がないだろうか。
まだ、果てしない探求の旅が続く。
カテゴリー: 04 Art · 049 Spiritual · 05 Hack · 055Mind Hack · 07 講演会・勉強会 · 99 心
タグ: やる気, マインドハック, メンタルハック, 集中, 佐々木正悟