ノートパソコンを持ち歩く必然性について、自問自答した。
Q なぜノートパソコンが必要なのだろうか?
A 場所の制約から離れたいからではないだろうか
Q 場所の制約を離れる必要は本当にあるのだろうか?
ノートパソコン単体(スタンドアローン)で使用することはあるのか?
A PC上でしかできない作業を、細切れ時間(移動、待ち時間など)を活用して、少しずつ進めるのには都合がいい
Q でも、そのような細切れの作業をPCで行うことに、どこまで有用性はあるだろうか?
むしろ、もっと考えることやアイデアを練ることに利用した方が効率的ではないだろうか?
A 外でノートパソコンで作業しようとしても、起動するのに時間がかかったり、バッテリーの消耗を気にしすぎて
十分にやりたいことができないこともあった。
Q 外出先でもPCのメールを読んだり、簡単な返信ができれば、とりあえずは十分なのではないか?
A それは言える。携帯のメールは、誰もがわかる緊急連絡のみで、自分の判断が必要な重要な情報はうまくフィルターされない。
だから、自分でメールを確認しないとどうにも安心できない。
Q 外出先で、キーボードによる入力性は、本当に必要なのか?
A 必要なときもある。が、いつもではない。ネットにつながるとか、自分が所有しているデータにアクセスできることが、より大切だ。
Q クラウドコンピューティングで、ネットの向こう側にデータを置くことで、解決する方法はないか?
A Google DocumentやEvernoteを活用すれば、ある程度は解決できるだろう。
ただし、会社によっては、セキュリティーの問題を指摘されることもありえる。
Q たしかに、契約関係、価格関係、など重要情報は、ネットの向こう側に置くことはできないけど、
そもそも「長期にわたる出張」で、そういった情報を外からアクセスする必要性は、いったいどれだけあるのだろう?
A 現実的にはあんまりないだろうね。見たいところは全体の一部(パレートの法則でいう2割の部分)だから、
いざとなれば、会社に電話して確認すれば済むし、そもそも印刷して手渡す必要があるなら、外出前にその準備をしないと、、
Q 事前の準備が何より大切というのは、基本中の基本だけど、ノートパソコンで何とかなるものでもないよね。
とすると、外出先で必要なものってなんだろう?
A 一番は、外出先での目的を十二分に達成することに集中することだろう。
Q それには何が必要か?
A それは、事前の準備だ。
Q ノートパソコンは、外出において目的達成に対する有用性はいかほどだろう?
A 有用性は認めるが、必然ではないだろう。色々な代替物が考えられる。
スマートフォンは、代替物の最右翼だ。Google DocumentやEvernoteに接続でき、必要な情報を取り出すことができる。
何しろ軽い。メールを読むことも問題ない。
ただ、情報のインプット性はあまり良くない。でも、写真を活用すれば改善できるかもしれないね。
ノートを写真に撮り、キーワードを書いてEvernoteでも自分宛のアドレスにメールを送ってもいい。
Q メールをうまく活用し、さらに検索システムをうまく活用すれば、もう整理する必要性はない(超超整理法参照)よね。
それはストレスが少なくていいね。
A そう、そう。ストレスは少ない。あくまで即時処理でないと、仕事は雪だるま式に増えてしまう。
仕事をした段階で、すぐに記録、整理できる対象にもっていかないとね。
ただでさえストレスは多いのだから、減らせるストレスは、減らさないと。
Q 鞄も軽くなり、即時処理もできて、スマートフォンの方が有効性が高いだろうね。
A そうだろうね。


