MBA+MC=Logic+Art 大野真護のブログ

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幼稚園で子どもたちと遊ぶ 〜 父親が求められるとき

2009/06/20 · コメントを書く

今日は、娘が通う幼稚園で、父親が主体となって、幼稚園児みんなと一緒になって遊ぼうという企画の日でした。

名付けて、「カルガモデー」

カルガモ親子からとった命名です。ちなみに母親が主体となっているのが、「さつき会」。

さて、娘は、朝早くから盛り上がっていて、家族3人で、幼稚園に行くのがとても嬉しそう。こっちも自然と笑顔がこみ上げてきます。

会社へ行くよりも、朝はゆっくりとしています。身支度を済ませ、三人一緒に家を出る。娘と手をつないで、幼稚園まで歩いていく。どんな散歩よりも楽しそうに歩きます。道すがら、同じ幼稚園に通う子どもを見かけます。登園の通り道の説明を娘は一生懸命しています。それを聞くのは、かなりおもしろい!娘が、楽しんで登園しているのがわかります。

集まったお父さんは、片手よりも少し多いぐらい。残念ながら、お父さんの参加率はあまり高いものではありませんでしたが、そのかわり園児の参加率は良く(だいたい半分ぐらい)、非常に楽しく遊ぶことが出来ました。

レゴの親玉でつくった車が大好評で、園庭を行ったり来たり。でも、あまりに多くの子どもたちが乗ったので、プラスチックの板や車輪がかなりやばい状態になってしまいました。それだけ、楽しんだという証拠でもあるのですが、、、、

砂場で大きな山をつくったり、滑り台と棒登りの間にロープを張って、ロープ渡りを楽しんだりと、梅雨の合間の暑い日差しのなか、子どもは元気に声を上げて楽しんでいました。自分の子どもだけでなく、幼稚園の子どもの顔を見て一緒に遊ぶのはいいものです。

なにしろ、子どもの喜ぶ笑顔は、何ものにも変え難いものですから。

自分のお父さんが参加していないのを寂しがる子もいました。やっぱり、一緒に遊びたいのでしょうね。父親は父親で大変なのですが、それを理解するにはまだ幼いですね。

父親として果たすべき役割を無条件に求め、それを受け入れてくれる子どもの時期って、どのぐらいでしょうか?

その期間の父親と子どもの関係は、その後の一生にどんな影響を与えるのでしょうか?

父親は、社会のなかで様々な役割を担っています。大変なのです。ですが、子どもにとって、父親は選べない。目の前の父親しかいない。だからこそ、無条件に父親を求めているときには、楽しみながら父親として子どもと向き合い、時間を共有したい。そんな想いを強くしました。

父の日の前日、暑い一日となりましたが、子どもたちの喜ぶ声は、心に涼風が吹き抜ける一時でした。

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幼稚園と父親

2009/06/08 · コメントを書く

幼稚園に通わせたいと思っても、ことはそう簡単でないらしい。

らしい、というのは、父親が幼稚園を選択したり、様々な手続きをすることは少なく、あまり苦労を知らないからだ。

それに、情報源も少ない。

自分の生まれ育った土地だとか、周りに古くからの友人がいれば、その友人からいろいろな話を聞くことが出来よう。しかし、転勤や転職で住むところを変えてきた者には、なかなかそういう情報源は期待できない。
特に父親は、会社関係、学校関係の友人、同窓つながり以外の、いわゆる地域コミュニティーの仲間入りすることは、なかなか難しいという印象がある。

自宅を所有したとしても、おそらく、地域コミュニティーに完全に仲間入りするのは難しく、なおさら「賃貸生活者」にとっては難しい。そもそも、賃貸で暮らすのは仮の住まいであり、日常の煩わしさを避けたいという排他的な思考があることも事実であろう。だから、古くから暮らしている家族と新しく越してきた家族の双方に壁が生じてしまいやすい。

しかし、そうであっても、子どもにとっては、今住んでいるところがその子にとっての「世界」になる。それは、成長してもずっと記憶に残る、いわば「原風景」といったものになるだろうし、心に与える影響も大きいのではないかと思う。

とすると、父親にはどんな役割が求められるのだろうか?

いきなり地域コミュニティーに入ろうとしても、かなりハードルが高いように思う。

先ずは簡単なところから入っていくのが一番。

ということで、幼稚園(人によっては保育園)の保護者の集まりに積極的に顔を出すことから始めてみたらどうだろうか。

子どもが幼稚園での出来事を話すのを聞くことからはじめて、お友達の名前を覚えておけば、自分の子と仲のいい子をまず覚えることが出来るかもしれないし、親同士の顔も見えてくるかもしれない。父親たちの集まりがあれば、居心地の悪さを感じるでしょうが、まず参加してみて、軽い飲み友達から始めてみる。

そうすることによって、仕事や自分の過去以外では、決して交わることの無かった人とお知り合いになれるかもしれない。
(ひょっとしたら、実は新規取引先候補の重要な方だったり、ということも結構聞く話)
もちろん、下心はダメですね。

まあまあ、
自分に幅が出てくるかもしれないし、興味深い話を聞くことが出来るかもしれない。

子どもと深く関わることが出来るようになれば、また違った人生の楽しさを見つけることが出来るかもしれない。仕事のストレスも忘れることが出来るかもしれない。

人生の筋道は一本だけではないだろうから、様々な横道を用意しておくことも、父親としては大切なことではないのかなぁと思うのです。

ですので、子どものつながりも、大切にしてみる。だって、一番簡単でしょ。

だから、幼稚園とのつながりをもつこと。そこから始めてみませんか。

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