MBA+MC=Logic+Art 大野真護のブログ

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充実感のない日々

2007/03/13 · コメントを書く

 内定が出た。しかし、まだ、出社までのスケジュールが全然決まらない。配属先の事業部までは決まったが、職務内容について調整中だとのこと。それにより、静岡勤務なのか東京勤務なのかが変わってくる。したがって、お預け状態。今いる会社もすでに業務の引き継ぎは完了しており、辞める日程は転職先の日程次第だから、すべてストップしてしまっている。

 したがって、何もすることなくぶらぶらすることになってしまう。
 週末に購入した小説、「ハゲタカ」を読み終え、MBAの勉強する意欲にも欠けていたので、とりあえず台場まで出かけてみることにした。一人で行ってもしょうがないので、妻を誘って出かけた。

 予想通りでしたが、平日のお台場は閑散としています。東京ビックサイトも目ぼしい展示会がない日のようで、ユリカモメの中はいたって空いていました。昼食後、ショッピングモールの一つのアクアシティーお台場とビーナスフォートに行きましたが、特に買い物するわけでもなく、というより、買いたいものがあるわけではなく、閑散としたなかに、営業を閉めたところを見つけたりと、お台場での商売の難しさを感じました。

 特にビーナスフォートは、その土地の返却まで2年を切り、開業から8年が経っているのですが、人がいるのは飲食店のみで、アパレルの店舗には全く人がいなかったのが印象的でした。その一方で、空間の演出は素晴らしいものがあり、特にイルミネーション(以下の写真と動画)は、工夫がみられ、とてもきれいでした。青色LEDがふんだんに使われていて、潔い美しさを演出していました。

 私なんかは、青色LEDというと日亜で発明した中村さんを真っ先に考えてしまいます。青色LEDとレーザーによって、工業社会はいろいろな恩恵を受けていますが、それよりもこうした青いLEDの証明で人を心地よくさせるのも大きな恩恵だなと強く感じた次第です。
青色LEDに感謝


 その後、東京駅を通りかかったのですが、夕日に映える駅舎を見たとき、不覚にも感動してしまいました。普段は地下の通路を通り、駅舎を見ることなんて全くないのですが、しみじみとみているとこの駅舎の建築の素晴らしさが伝わってきます。この駅舎は後世に残したい建築の一つですね。写真のテーマとして扱うのも悪くないなと感じました。
黄昏の東京駅

今日は一日外をふらついていましたが、暇を持て余す、というのがまさにぴったりくる一日でした。仕事で、充実しているのがなんて幸せなことなのだろうか、としみじみ感じた一日でもあります。

仕事に追われているときは、ゆっくりしたいなぁーと思うものですが、ぽかっと時間が空くと、案外居心地が悪いものに自分もびっくりした一日でした。

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なぜ辞めなければならないのか?

2007/01/12 · コメントは受け付けていません。

 会社から、「別の道を探してください」と諭されたとき、なぜ辞めなければならないのか、会社を去らなければならないのかの理由を理解する事ができなかった。

 まだ、いろいろと会社に貢献する事はできると信じていたし、実際に本当にやりたい仕事を後回しにして会社から期待された仕事を自分でできる範囲内できっちりやってきたつもりであった。

 腑に落ちないというか、会社にいいように使われたのではと勘ぐるにつれて、何だか無性にむなしくなった。過ぎた時間は帰らないのであるし、やり直しが効くものでも無い。

 ダメ出しの内容を吟味して、自分の成長に結びつけない限り、現時点でつかめるものは何一つ無いだろう。転んでも、ただで起きてはならない。この経験から、一歩でも前に進まなくてはならない。そんな思いを抱いて、頭の空白を埋めようとしていた。

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